かれこれ18年間、 一緒に仕事をしてきた 大工のあきのり君。 共に見習のボクちゃんだった頃から月日は流れて お互い技術を磨いてきた。 まだまだ、建築を追及する立場にある。 そんな良き関係の彼が、 ついに 我が家を建てるときがきた。 本当に嬉しく思う…
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